みんちょんが出てきた。どっかに移動させようと抱っこした。ちょっと痩せてた。老犬の時期かなぁ。
相変わらず抱っこはキライみたいで、ジタバタしたから下ろした。
-----
なんか4.5人の男と決闘的な雰囲気。こっちも4.5人?もっと居た?こっちはみんな女の子。
でもなんかうちらは別のチームと試合があるから!って事で出掛けた。
別のチームってのが、これまた女の子達で、なぜか野球の試合だった。
お願いしまーすって走って来て礼をした相手チームの子達の髪の毛が、
髪型は様々だったんだけど、長さが綺麗に左から右へナナメに揃ってた。
こう、頭下げたときに垂れる髪が、左の子から右の子へいくにつれて段々短くなってくの。
どうやらそれは、前回うちらが何かで勝った時に相手チームへ対して課した罰ゲーム的なものらしい。
+++++
久し振りにみんちょんに会えて幸せ幸せ(*´∀`*)
広い部屋。地下?っぽいとこ。
コンテナ?物置?が沢山置いてあって、見晴らしは良くない。
捕まってるというか収納されてるというか収容されてるというか、人がたくさん。
半分以上の人が目を潰されてる。片目だけだったり両目だったり。でもなんかみんな幸せそう。笑顔。
そこの支配者というかボスというか偉い人というか、そんなんが1人の女の子。
その子に目を潰されるらしい。
見つからないように隠れるんだけど、なんか見つかっちゃう。
でもとりあえず、すぐ目を潰されるって訳じゃないみたい。
なんか人に混じってTOKIOが居た。彼らは両目とも無事だった。
芸能人だしTVの仕事とかあるからか~とか思った。
誰も逃げようとかしない。幸せそう。怖いwwww
穴倉みたいなとこにエレベーター?が3機並んでる。わしともう1人女の子が真ん中に入った?
エレベーターは予想外の展開というか想像してなかったらしく、パニクるわしら。
みんながエレベーターに入り、空高く射出される。形としてはでっかい紙で巾着縛りみたいな感じ。
でも外は見える。不思議構造。ビニール製じゃなくて紙だったと思うんだけど。外見は白かったし。
なんで中に居るのに外見が見えたのか分からんがww
超高く高く放り出される。ビルより高く上がっていく。
わしは結構楽しんでるけど、一緒の子は怖がってた。
浮上してる時はいいんだけど落ちる時は心臓ヒューッとするんだろうなぁとか思った。
でもこのまま尻で着地するのは痛いだろうなぁと、着地付近まで降りたとこで足を出して?走って?
普通の道の歩道に、なんか殆ど衝撃も無く安全に着地。隣に大きなデパートがあった?
みんなも来る筈!と周りを見渡すと、1つの紙袋が飛んでくる。
走って追いかけると、障害物にぶつかって大破。
中は怖くて見れない。
袋を触るとグチャグチャで血でビチャビチャで手だか足だかが1本突き出てた。
有難い事に内臓とかは見えなかった。
一緒に来た子と泣きながら袋ごと何か別の袋?に入れ替えるというか積める。
もう1つ、男の子達が入ってる筈の紙袋が飛んでくる。
こっちは無事に着地したらしく、駆け寄って開けてみると
ドラえもんの何とかセット?みたいのが入ってるだけ。人間おらん。
なんで?みんな一緒に脱出した筈なのに、なんで居ないの?と悲しかった。
射出する時、エレベーターの△ボタン(上へ参りますボタン)をわしが押したんだけど
まだみんな乗ってなかった?わしが早まった?でも声がしたし。と悩む。
車でどっか行く予定?で、母上から連絡が来る予定?で待ってるんだけど、
何故か連絡が来なくて、先に出発されちゃった?
-----
鬼平?時代劇?のセット?で、どっかの店?みたいなとこ。お茶屋さん?
チョンマゲの悪役顔の生首の作り物が1つ転がってた。小道具らしい。
店の外?でゆとりっぽいのが騒いでた?宥めに行ったら絡まれた?
いつのまにか時代劇のセットじゃなくて、普通の街?のマンション?ビル?の
入り口前の階段みたいな場所になってた。
緑のTシャツ着た小デブな細目のジャリとギャルっぽい子?
何故かヤクルトかけられたw 容器から霧吹き状にプシャーッと。
1つ飲んだ。普通においしかった(´∀`)
あと3つくらい、胸~腹のボタン?ボタンホール?とにかく服に引っ掛かってた。
+++++
イミフ\(^o^)/
どっかの建物。部屋がいくつかある。
同級生数名?部屋ごとに時間の流れる速さが違う?脱出する?
誰かが負傷。わしには治癒能力が無いらしいので、akに『治してあげて』って頼む。
で、その場から移動しようとしたんだけど、ふと見ると怪我した奴が大変身。
なんかエイリアンっぽいのになってた。茶色っぽくて、触手というか骨というか
柔らかいヌメヌメした枯れ枝?みたいな感じ。で、目っぽいのとか沢山ついてた。ギャー
たぶんエイリアンっぽのは敵らしい。襲われてる。わしは逃げる。
とにかく目が合ったらイカンだろう!と、そそくさと逃げる。
ある部屋を通ったら、何かそこに居る人達がおかしい。ゾンビとか屍人っぽい。
エイリアンが部屋に入ってきたら、屍人が襲い掛かって食べ始めた。
この部屋は時間の流れが速くて、みんな飢餓状態だったらしい。
堕辰子と羽生蛇村みたいだなぁとか思いつつ部屋を脱出。
隣の部屋?は、男しか居なかった。男限定らしい。
こりゃ失礼、と思ったけど戻る訳にもいかず、ちょっと通りますよ~と窓際に。
ここが最後の部屋らしい。
でもまぁ、エイリアンは食べられちゃったし、もう終わりかな~とか思ってたら
さっきの部屋から女の人がいっぱい出てきた。屍人?だった人達らしい。
でも様子が変で、どうやらエイリアン食べたら体も頭も乗っ取られたぽい。
男たちに襲い掛かる女たち。まぁ恐ろしい。
こりゃ逃げるしかないと、窓から逃走。
窓の下は屋根瓦が出っ張ってる感じ。
降りて壁伝いに左に行き、足音立てて中に気付かれないように屋根瓦を走る。
はじっこまで着たら飛び降りて、そのまま道路を飛んでった。全裸で。
なんでか全裸な夢が多いアテクシ。多分寝るとき服着ないからかしら。
腹肉もちゃんとついてる。夢なんだからシュッとしてくれてもいいのにネ!(^ω^)
とにかく家に帰ろうと、ヘロヘロ飛んでく。
しゃがんだポーズのまま浮いてる感じ。腹は隠れるけど尻丸出しwwww
kyb商店街らしき道や、sb中付近っぽい道、夢で何度か見たような森や林の上等々。
そこらへんの洗濯物を失敬して着ようとか思ってるんだけど、なかなかチャンスが無い。
途中で知人に見つかる。おっかけられる。つかまる。
壁と物置とスキマみたいな場所に押し込まれて喰われる。
直前で引っ掴んだランニングシャツ(所々黄ばんでたw)を着ようと必死だったww
着るまで目ぇつぶってれ!とワタワタしてた。
喰われてたら、上からsrが覗いてる事に気付く。
手とか振った方がいいのかしら?と、手を振ってみたりする。意外と余裕。
でもハタと気付いて、ジタバタして脱出。
またヘロヘロ飛びながら自己嫌悪。
+++++
新年に見る夢じゃねーぞ(;^ω^)
お地蔵さんとこから家への道を歩いてる。マンションは無くて、まだ右は畑で左は駐車場。
ヘビだかミミズだか良く分からんが、
黒くて細くてウネウネした10~15cmくらいの生き物を持ってる。
で、そいつを水を張った透明なプラスチック容器みたいなのに入れてるんだけど、
そういやこの容器の中身は水じゃなくて、こないだ詰め替えた100円ショップの
偽ファブリーズみたいな消臭液だった!って思い出して、慌てて容器を見てみると
ウネウネ君は溶けかけて千切れかけてまぁ大変。
指つっこんで触ってみたら、ヌメヌメドロドロしてた。
早く出さにゃー!と思ったけど、そのままザバーって出しても駄目だから
(何か知らんが駄目らしい。水生生物なんかしら?)
普通の水と入れ替えなきゃ!と家に急ぐ。
家(旧家)に付いて玄関開けると水浸し。廊下の向こうからジャバジャバ水が流れてきてる。
何事じゃー!と行ってみると、お風呂場の水道が全開で家中びしゃびしゃ。
-----
学校?何かの建物?の広い部屋。ロッカーだか棚だかで仕切られてる?
で、何かの準備中。放課後?夕方?夜?12時?
tkiとmrkが居たような?何の作業してたか覚えてないけど、何かの準備らしい。
帰る前に着替えた?半袖着て、寒いかなぁとか思ったような。
+++++
パッとしない初夢・・・('A`)
あまりわしの好みではない冷静な大人タイプ。二次元キャラっぽい感じだった。
小さな部屋。その誰かのそばに控えてる。
おやすみなさいませ、って退場しようとするけど、ちゃんと名前を呼べって怒られる。
名前が分からないから、何故か付けてる名札を盗み見る。オルロット?って書いてあったような。
で、呼ぼうとしたら 『 私の名はカナメだ 』 ってコソッと教えてくれた。
名前イベントキター!って感じで嬉しかった。
同じ設定らしい違う場所?
刀?脇差?を持ってた。でもなんかセロテープっぽいの貼ってあるというか、ちゃちい感じ。
『 お前が●●に切りかかるんじゃないかとヒヤヒヤしたぞ 』 みたいな事を言われる。
●●が誰だったかなー?知ってる人だったんだけど忘れた。
-----
高校っぽい感じ。知らない校舎だけど。
一護?っぽいのと付き合う感じになったらしい。
わしは髪の毛を青く染めて、奴は薄い金髪みたいな感じに染めてた。
金じゃなくて銀にすれば良かったなーとか言ってた。
バレー部だかサッカー部だか知らんが、バレーボールとサッカーボールが校庭から道路に出た。
拾いに走って行ったら、小さいオッサンと子供が拾ってくれた。
すいません、ありがとうございます、ってお礼を言って、ボールを受け取って戻った。
+++++
蚊のせいで2時間毎くらいに目が覚める('A`)
おかげで夢を沢山見るけど、結局すぐ忘れてコレしか覚えてなかった('A`)
どっかのクソガキが、商品の栄養注射?ビタミン注射?みたいなやつを勝手に開けて
通りすがりにわしの左腕に刺してった。
ガッツリ捕まえて警備?警察?に突き出したんだけど、なんか反応薄い。
大した事じゃないでしょみたいな感じに扱われる。はぁ?と反論してたような。
-----
新しい家らしいところ。新しいっても、今の家よりさらに新しい。
でっかい窓があって、そこから外?庭?が見える。
左手に大きなカエデの木があり、葉は赤く見事に紅葉してた。
その右隣にフジの木が5,6本。花も咲いてた。あとなんか黄色い花もあったような。
カラーの夢だった。
+++++
注射刺された感じがリアルだったなぁ(´Д`)