細長い部屋。大きなピアノがあった。あと他にも何かあったけど忘れた。
帰るところ?らしい。At君が居たような?
ピアノのフタを閉めた。すごくでっかい黒いピアノ。フタも重かった。
ダラダラ帰り支度?をしていたら、友達?っぽい人たち4人に囲まれて
テーブルの下?に閉じ込められた。遊びっぽい感じで。
あと、何かかけられた。フワフワしてベトベトした感じの白いの。
丈夫なワタアメみたいな。ミンク?動物?の毛から作ったらしい。
髪にくっ付いて取れない取れない。何故か自分の髪が薄金色ショートだった。
4人のうち1人オッサンが混じってた。尻を触られた(#^ω^)
fnym公園前。忍者っぽいのに襲われかける・・・ような?曖昧。
でも助けが来て大丈夫だった。大奥みたいな着物きたオバサマも居た。
公園から駐車場へ。襲ってきた奴らと大奥オバサマ達は敵対関係にあるらしい。
「今度こそ○○(敵の名前っぽいの。忘れたけど。)を倒すのです」
みたいな事を言ってた。
そしたら近くに居た敵のスパイみたいなのに聞かれたっぽい。
「○○って名前出しちゃダメですよ」って注意したら、「何故いけないのです?」
と怒られた。「こそこそする必要はありません」って。
急短坂の上に芸子さんが居た。あれも敵らしい。
+++++
読み返したら、大奥オバマ、に見えた。
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