2009/04/12の昼

チャリで帰る感じ？ラック方面から産業道路沿い？
途中でどっか曲がってショートカットしようとする？トロルの森の道？
でもU字型の下り坂道？になってるはずなのに、曲がったところで道が途切れてる。
てか、坂道は埋め立てられてて、プッツリ切れてる感じ。で、下へ降りるハシゴ？が付いてる。

リーマンのオッサンみたいなスーツの人が同じくチャリで来る。知らない人。
ここ通れなくなっちゃったの？みたいなことを話しかけられたような。
ハシゴで下には降りられるみたいですけど行き止まりっぽいですよーとか返したのかな。
奥まで見てないのに、何で行き止まりだと思ったのかは分からないけど。
オッサンは、6800円？出すよりここに泊まった方がいいとか言い出す。意味が分からない。
でも奥に誰か居るかもしれないし、危ないから止めた方が･･･とか引き止めるわし。
だけど結局オッサンは、そこに泊まることにしたらしい。

坂道の上に小さい男の子。知らない子。お父さんを待ってるとか何とか。雨が降ってた？
もう暗いし危ないから、一緒に探そうとか話し掛けてみる。素直に頷く男の子。
さっきのオッサンが、こっちに来いとか言ってる。男の子が･･･と言っても、放っておけとか言う。
流石にそうもいかないので、シカトして男の子と手を繋いで歩く。
なんかすぐ母親が見つかる。母親も心配して探してたみたいで、お礼を言われる。
お父さんじゃなかったけど、まぁいっかーとバイバイして分かれる。

オッサンとこ戻った？ここらへん曖昧。
なんか妖怪っぽいのが出てくる。でっかい蛇だか竜だかっぽいの数匹。
何かを食べてるが、食べても食べても満たされないらしい。死んでるから？
そうかー生きてるヤツを喰えばいいのかー！みたいな事を言い、襲い掛かってくる。
逃げる。飛ぶ。というか跳ね飛ばされる？すっごい高いし勢いヤバイ。
妖怪？は、カギ型？曲がった体？をしていて、
この体だと空気抵抗できりもみー！とかワケワカラン事を言いながらキュルキュル回ってた。

わしはしばらくブッ飛ばされて、このままじゃ壁にぶつかる事になるらしい。
全然勢い止まらないし、こりゃマズイって状態。
何とか止まろうかなとか考えるも、まぁ鬼太郎が助けてくれる筈だから大丈夫か、と身を任せる。
何故鬼太郎なのかは謎ｗｗｗｗ　プレイ動画見たからかしらｗｗｗ

で、無事に、一反木綿に乗った鬼太郎に受け止めてもらう。わしらは知り合いらしい。
そのままゲゲゲハウスに行く。
さっきの妖怪？みたいなのが居て、何か言われる。
わしの正当性？を証明してくれる筈の見方が、みんな壁に貼り付け？縛られて？た。
ぬりかべ？と＠何か。忘れた。

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なぜ鬼太郎だｗｗｗｗｗｗ　＼(^o^)／