2009/03/08の夜

大きなマンション。すごく上の階まで階段で上る。知り合いが住んでて会いに行くらしい。
十何階か登ってやっと部屋に付く。入ると５歳くらい？の女の子が出迎えてくれる。
その知り合いの子らしい。 『 はじめまして～いちごちゃんですよ～ 』 と自己紹介。
わしは一護って名前らしい。鰤かよｗｗ でもイントネーションは苺だったな。
で、部屋の中に入ると、何やら大人数。その人たちにも自己紹介して回る。
今度は一護のイントネーションで自己紹介してた。

ぬいぐるみがいっぱい。しかも喋る。
１個の灰色のぬいぐるみ（コアラ？だったっけ？）が、窓から落ちる。
んが、透明なプラスチックの屋根みたいのが張り出してて、下まで落ちずに済む。
でも回収も不可。おらぁここで日向ぼっこして過ごすんだぁとか言ってた。ような気がする。
他にも何かのぬいぐるみが２つと、灰色コアラの子供？らしきヤツも、同じく屋根の上に落ちる。
でも灰色コアラの子供が、風に煽られて？屋根から落ち、地面へ真ッ逆さま。

わしはロープ？とビニール？を持って部屋を飛び出し、階段を全段飛ばしで降り、外へ。
ぬいぐるみを拾い上げ、痛かったねーとか言いながらヨシヨシしつつマンション内へ戻る。
階段の上から垂らしておいたロープに袋をくくりつけ、
子コアラ？を袋に入れて上から引っ張ってもらおうとするが、袋に入りきらず断念。
変わりに何かを入れて、それを引き上げてもらう。何だったか忘れた。
子コアラ？は自分で抱えて、また階段を何十階も上り、部屋に戻った？のかな。

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婆ちゃん家？まとめてビニール紐でくくった古本が山のように積んである。
もう捨てる予定らしいんだけど、良く見るとガラスの仮面とかBJとかの文庫本が挟まってる。
こりゃ捨てちゃイカン！と、紐を解いて文庫本を取り出す。
ガラかめの朱色、BJの黒、＠何か忘れたけど水色の表紙の本があった。

誰か来て何か喋った？あんまり好きじゃない人だったらしく、適当に受け答えしてた。
あー人によって態度変えるとか良くないなぁって思った。

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夢の中では階段全段飛ばしがデフォ (｀・ω・´) 窓から飛べばもっと早かったかしら。