2009/03/13の夜

自分じゃない自分？に成りすます？誤魔化すためにバスに乗る？すぐ降りる？
狭い路地？沢山の植物を育ててる怪しい家？

京都？みたいな感じの街？道？
川？水？が流れてる？白い砂に青白い光る水？料亭？
迷子？追いかけっこ？

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多分中学校？っぽい建物内。
自分の右手の平、ど真ん中に、刀の柄が刺さってた。15cmくらいの短いの。
脇差より小さい日本刀で刺されて、そのままグッっと柄まで差し込んだ、みたいな感じ。
刃と鍔は折ったか折れたか分からんが、無かった。血は出てなかった。
そんなに痛くなかったけど、抜くときは痛いんだろうなぁとか思ってた。
誰に刺されたのかは不明。でもなんかkyngに、取ってもいいか聞いてたような気がする。

家に帰る？でも中学校方面からじゃなくて、不二家の方から歩いてきた。
yszwさん家の畑の前らへんで何か工事をしていて、道路に人が沢山居た。
白い紙？布？を敷いて、黒い水？をかけてた？
通りまーすとか言いながら、黒いのを踏まないようにピョイピョイ歩いた。
何故か裸足だったような。

家？に着く。玄関を入ると左右にドア。右はリビングで、左は小部屋？らしい。
何故か外人の親子（母親と小さい子供２人）が勝手に入ってくる。
慌てて左の小部屋に案内する。静かにバレないようにしててね！とか言ったような。
右の部屋との仕切りが障子？っぽくて、電気を付けたら透けて見えそうだった。バレなかったけど。

右のリビング？に入る。すごく広い部屋。でも奥行きはあるけど幅が無い。長細い。
奥に母上が居る。外人親子の存在がバレないように、一生懸命話しかけてたような。
学校？で、花束を貰ったよーと差し出す。すごく大きい。ピンクや黄色の花があった？
あと他にもう１つ白い花束もあって、それも差し出す。開いて花瓶に生けてもらった。

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通路？廊下？でも屋外？全体的に暗いイメージ。
なんかメールが来る？差出人不明。hskn？に誰だか聞いた？

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また学校？オバケ屋敷？怖い部屋？みたいなのがある。
廊下に病気の説明みたいなのが張ってあって、部屋の入口は紙のドアというか暖簾というか。
目が白くなって、皮膚がカサカサポロポロしてくる、みたいな症状の病気らしい。
実際の病気か、怖い部屋の設定なのかは不明。

部屋に入ると、壁一面にその病気の患者さんの写真が貼ってあったような。
真ん中に机とテレビが置いてあり、奥には下へ続く階段。全体的に白い部屋。
テレビでは、その病気のドキュメンタリー番組みたいのが映ってる。
妹がその病気になっちゃったらしい兄の話とか、医者の話とか。
階段の下の階にも、写真が張ってあったり、他にも部屋があったりするらしいが、
１人じゃ怖いので、後で誰か来たら一緒に行こうとか思ってた。

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バスに乗る？婆ちゃんと一緒？降りようとして前のドアに行くが、降車は後ろドアからと言われる。
料金も後ろドアの所で払うらしい。お金を払うと小さな券が出てきて、それをまた機械に入れる。

婆ちゃんと歩いてると、後ろから子供？が５人くらい来る。１人が角材？を振り下ろしてくる。
振り向きざまそれを腕で受け止めると、ビビッって子供逃げる。
また歩き始めると、今度は10人くらいで来る。
何というか、「 ブッ殺してやるぜおりゃー！」 みたいなんじゃなくて、
「 アイツちょっと殴ってみようZE！石投げてみようZE！ 」 って感じの駄目なノリ。
婆ちゃんを路地の隅？に隠し、ここで待っててーとか言ったような。

正直そんな大人数相手にどうすんべーと内心焦ってた。でも子供が１人、派手に転ぶ。
で、ちょっとワイワイした感じ？になるんだけど、騒ぎを制して転んだ子に大丈夫か聞いた？
結構派手に転んだんだから、痛かったらちゃんと病院行きなよ？とか説教？したような？
ほいたら子供達が改心？したのか何だか知らんが、襲い掛かってこなくなった。

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道を歩いてると、やけに足を取られる。雪の中みたいにズボズボ沈む。膝くらいまで。
なんか周りに人が居る。仲間だか友達だか知り合いらしい。
道が沈むのは、そのうちの２人？の仕業らしい。
掘って柔らかくしといたのさー！みたいな事を言ってたような。
カンジキの法則にのっとり、広面積で体重を分散させようと、膝立ちで歩く。

あと何か飛んだり跳ねたり走ったり色々したようなしてないような。

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最初のは、かなりブツ切りな記憶。もしかすると今日じゃないかも？ ('A`)